私の生きる道 (アメリカインディアナ州)

2016年6月、アメリカインディアナ州に移住し、家族4人日々奮闘!

PET検査を受けました。

『造影CTで肝臓に影』の続きです。

CTから約1週間後の7/3に、総合病院でPET検査を受けて来ました。

病院までは電車で50分、降り立った駅から病院のシャトルバスに乗り継いで約10分ほどの所、
今回のことがなければ地理的に来ることがなかった病院です。

PET検査とは、
ブドウ糖に、放射線を放出するポジトロン核種を組み込んだ薬剤(FDG)を身体に注射し、
薬剤から放出される放射線をPETカメラで捉えるというものです。
悪性細胞が正常細胞よりも3〜8倍ものブドウ糖を取り入れる性質があるので、
悪性細胞には薬剤が異常集積します。

また、頭から尾骶骨まで、全身を一度に捉えることが出来るので、
がんの転移、再発、全身状態の把握に有用な検査です。

私の場合の検査手順ですが、
前日の夕食を最後に、検査が終わるまで水以外は飲食禁止。
血糖値が上がると検査結果に影響するからです。

朝9時半に家を出て、病院に着いたのが11時。
11時半から検査です。

被検査者の体から放射線が出ているため、
PET検査室は、地下1階、入り口の扉は受付のスタッフによりしっかりと管理され、
物々しい雰囲気で、ただでさえ緊張して来たのにここで思いっきり構えてしまいました。

まず着替えをするように言われ、
その際、360mlのミネラルウォーターを飲み干すようにと渡されました。
腎臓・膀胱に溜まった余計な薬剤を排出するためです。

その後、血糖値の測定をし、薬剤の注射。

注射は機械で自動的に身体に入るように設定されていて、その機械がまた、今まで見たこともないごっつい機械で、
何やらヤバイ薬を入れられているような感覚で、とても怖く感じました。
実際は痛くも痒くも無いです。

その後、薄暗い個室に通され、ソファーで1時間休みます。
体をなるべく活動させないようにとの事で、携帯も読書も禁止、目を閉じて寝ておくように、との事でした。

1時間経ったら検査技師さんが呼びに来て、トイレに行ってから撮影です。
撮影は15分ほどで終わります。

1度目の撮影が終わると、再度30分同じ個室で休みます。

30分経過するとトイレに行ってから2回目の撮影、こちらも15分ほど、それで全て終了です。

会計を済ませて、帰路につきました。


家に着いたのは4時ごろ。
休憩時間や撮影時間、うとうとしては起こされて、またうとうとしては起こされての繰り返しで、
くたくたに疲れました。

因みにこのPET検査、保険が効いて30,000円超えです。

結果は、1週間後の7/10にクリニックで聞きます。