私の生きる道 (アメリカインディアナ州)

2016年6月、アメリカインディアナ州に移住し、家族4人日々奮闘!

ニューヨーク旅行を終えて

帰路についています。
只今、オハイオ州に入りました。

10時ごろホテルをチェックアウトしてマンハッタンを出発。
途中オハイオで一泊しようと考えていましたが、
意外に道が悪くないので、インディアナ自宅まで今日中に帰ることにしました。
夜遅くの帰宅になりそうです。

ひどい交通環境ですが、ある意味、名残惜しいダウンタウンのドライブ。
割り込む車を罵りながら運転に奮闘する主人の隣で、
のうのうと車窓からの見納めとなる景色を撮影する私。

街のいたるところにストリートベンダー。
たいていミッドイースト人がやっています。
売られているものは
プレッツェル、ケバブ、ホットドッグ、チリドッグの他、
何故か殆どすべての店で焼き栗を売っていました。
ホットドッグは一個3ドル。
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素敵な建物だと思ったら、郵便局でした。
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今日は晴れていて太陽の光もたくさん注いでいたのに、
ビルのせいで光が地面まで届かない、
ここは永遠に日影です。
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帰りはリンカーントンネルを抜けて帰りました。
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トンネルを抜ければニュージャージーです。
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ニュージャージーから見るマンハッタンです。
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昔と比べて街はずいぶん綺麗になったそうです。
近年、リトルイタリーは移民が減ったことにより、
またチャイナタウンも不動産の値段が上がっているため縮小してきていると、
フェリーのガイドが話していました。

初めてニューヨークに来たのが二十代前半、まだ若い時でした。
もちろん街が変わったこともありますが、
私自身も内面も変わっていることから、
街に抱く感じ方が前回と違いました。
視界に入る景色に単純に圧倒されていた1度目の時と比べ、
今回は、ここに住む人、ここに関わる人など生活そのものをも見た気がします。
歳を重ね、自分の中に比較する材料が増えた今、良い面はより良く、悪い面はより目に付いた今回の旅行でした。

自由な街。
人を気にしない。
目に見えないものは淘汰される感じ。
物を提示して通じ合う。
同情するなら金をくれというやつ。
結果を形で示さないと見てもらえない。
厳しい世界だと思う。
日常生活がビジネスライクだと、メンタルに与える影響は大きいんじゃなかろうか。
主人が言います。
ここに来るとあの時の圧迫されるような気持ちを思い出すと。

街も変わるし、自分も成長し感じ方も変わるはずなので、年を経て何度か訪れるのは良いことだと思いました。
その頃また訪れたいです。