1年を9週×4と捉えて、ファーストクオーター(最初の4分の1)が終わった今週、うちの学校では保護者面談がありました。
主人と2人で出席し、子どもたちのいいことばかりを聞かされ、主人も私も非常に気分よくなりました^ - ^
トランジションイヤー(移行の年)として子どもに負担をかけ過ぎることなく学校生活が送れるというのが学校側と私たち保護者の共通の目標であり、双方が同じ方向を向いていることで良いスタートをきれています。
子どもを見ればなくよくわかります。
毎朝活き活きと登校できています。
毎日笑顔で帰ってきます。
宿題や課題は半泣きになりながら頑張っているので、そこのところは程よく刺激的です。
ちなみに私は相変わらず4年生しております。
すっかりクラスの一員です。
いつまで…、どうかな…、いつまでも来ていていいのかなと悩んだりしますが、
定期的に担任の先生と話をして、とにかく快適に、焦らず、滑らかにここの環境に移行できるようにと言ってくれるので、その都度、悩まなくても良いやという気持ちになれます。
それでも、来月からは、クラスに付くがなるべく自主性に任せるように見守りに徹し、その様子を見てその後を考えていくことになりました。
アシスタントの先生も12月までです。
下の子もその事を心得て今頑張っています。