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私の生きる道 (アメリカインディアナ州)

2016年6月、アメリカインディアナ州に移住し、家族4人日々奮闘!

Reenactment(リエナクトメント)

Reenactment(リエナクトメント)とは、『過去に起こった出来事を再現する行為』です。テレビや舞台での再現ドラマや再現シーンがこれに当たりますね。

さてさて、我が子が通う学校が、年間を通しての最大イベント『Reenactment(リエナクトメント)』を来週の9/15(木)5:30-7:00 pmに開催します。今週は学校中が準備と練習に大忙し。
内容は、幼稚園から4年生までがネイティヴアメリカンの再現をするというものです。
学校の敷地内にリエナクトメント用の場所があり、そこにはネイティヴアメリカンの住んだ家も並んでいて再現は本格的です。周辺住民が大勢やって来くるという、地域を挙げてのイベントらしいです。

3年生までは個々のセリフは無しでネイティヴアメリカンのコスチュームを着て唄ったり踊ったり旗を振り回したりするらしく、先生曰く下の子は楽しく練習し、上手くやっているみたいです。
一方、4年生は、男の子はロープ作り、女の子はバター作りで、実際に作り方ながら結構長いセリフを言わなければいけないのです…。

そうです…ここに来てまたまた、上の子が英語能力の壁にぶち当たっています(ーー;)
しかもバター作りの説明なので何やら難しい単語がちらほらあるじゃありませんか!
ま、簡単な単語さえも知らない我が子にとっては、簡単な単語とか難しい単語とか、関係ない気もしますが(笑)。

先生は初め「バターの作り方を勉強して、セリフ覚えて、出来る?止めておく?」と聞いてきましたが、本人はやってみるというので今週から練習を始めました。

そして今や、半分は覚えて言えるようになっています!
やればできるもんだ!

彼女が言うセリフはこんなんです↓
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次の童謡を聞いた事あるでしょう。
「♪Little Miss Muffet sat on her tuffet eating her curds and whey♫」
ホエイは牛乳の一部で、バターにはならない部分ですが、美味しくて色々使い道があります。
バターは攪拌し固まると、使ったり保存したりできます。余分があればエンブレムの付いたオシャレな容器に入れて固め、お店で取引出来ます。
試食してみますか?

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ちなみに、今週は授業でロープ作り、バター作りを実際に練習しました。
ロープ作りは機械に紐を引っ掛けてクルクルハンドルを回して丈夫なロープが出来上がります。
バター作りは、攪拌器に生クリームを入れてしばらくかき混ぜると、固形物 (curds) と液体 (whey) に分離します。その固形物がバターです。
大量に出来ました。
先生が持ってきてくれたパンに出来たバターを塗ってみんなで食べました。塩は入れなかったので無塩バターです。正直、こんなに美味しいバターは過去に食べたでしょうか、クリーミーで優しい味で最高でした!

日本のおじいちゃんおばあちゃんがアメリカに居たら
見に来てくれるものでしょうが、招待できないのが残念です。ビデオに撮って送りたいです。

あと数日、練習頑張ります。