私の生きる道 (アメリカインディアナ州)

2016年6月、アメリカインディアナ州に移住し、家族4人日々奮闘!

日本から大量に!

主人が昨夜遅くに日本から帰国しました。

今回は大量の駄菓子やスイーツなど持ってきてもらいました。
駄菓子屋さんでも開けそうです。
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それ以外にも調味料やら何やら。
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お菓子はこちらの友達に配りに歩いて、
残ったものは子どもたちが楽しみにしています。

これだけ集めてもらったお母さんや兄弟やお友達、
有難う!

折り紙のひな人形

もうすぐひな祭り。

子ども達の小学校に何か紹介できないかと考えましたが、
折り紙でひな人形を折ることくらいしか思い浮かばず、
しかも時間も折り紙の色のバリエーションなくて、男雛と女雛のみです。
ぼんぼりとか屏風とかあったらもっと存在感出るんだろうな。

このひな人形と、ひな祭りの由来や祝い方の説明書きを届けました。
もちろん、3月3日が終わったら直ぐに片付けてもらうようにも伝えましたよ。
1週間くらいは飾ってもらえます。

The Million Dollar Shot

今回読んだ本は、
『The Million Dollar Shot』
by Dan Gutmanです。
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このお話は、貧しい母息子が億万長者になる夢を叶えるお話です。

主人公のEddieは、父親を亡くし母親と2人でトレーラハウスに住んでいます。
生活は苦しく、
その上、母親は長く勤めたFinkle Food Companyを解雇されてしまいます。
Finkle Food Companyは、
体に悪〜い添加物たっぷりのケーキを作っている会社です。

そんな中、母親が解雇されたFinkle Food Companyの企画で、
バスケットボールのフリースローを
一本勝負でゴール決めれば一億円もらえる、
というコンテストが開催されることになりました。
応募にはその会社をテーマとした詩を添える必要があり、
同じトレーラパークに住む親友のAnnieが書いた詩を添えて応募しました。

そうしたら、見事Eddieが当選し、
Annieが書いた詩ではあるがAnnieの同意を得て、
Annieの父親にコーチしてもらいながら
フリースローの猛練習をし、
周りの嫉妬や邪魔に精神的に押しつぶされそうになりながらも、
最終的に見事シュートを決めます。

一億円を手にしたEddieは、
そのお金でFinkle Food Companyを買収し、
解雇された人を再度雇い、
体にやさしいスナックを作っていく、
というもの。

小学校五年生が、
また、元々貧しいその子とその母親、
またその親友と親友の父親が、
一億円を前に、物凄く冷静で、賢明で、謙虚で、
相手を思いやる気持ちを忘れなかったことから、
登場人物皆にすごく好感が待てました。

ハウスハンティング #1 室内ラドン

アメリカでの家探しがいよいよ山場を迎えつつあるので、
シリーズで書きたいと思います。

冬の間、特にクリスマスホリデーの辺りはわざわざその時期に引っ越しする人は少なく、
新しく売りに出る家は少ないです。
春になるとたくさん出てくると言われていたので、春まで待つかなと思っていたところ、
1月下旬あたりから新しいForSaleの看板があちこちに。
しかも、
「この近所いいね。」
と家族で話していたまさにその近所に一軒と、
理想的な部屋、バストイレの数の家が数軒。

その中で一軒、
築115年の古い家ですがしっかりとした造りで中は部屋数が多くお値段もリーズナブル。
ただ古いので引っ越す前にあちこちリノベートが必要ですが、
それでもお得感ある物件でした。

その物件を2回見学し家族4人とも気に入ったので、売り手にオファーを出しました。
こちらからのオファーにて値切ることができます。
表示価格より値切ってオファーを出したところ、
そこまでは無理、ここまでなら、というカウンターオファーが来ました。
回答期限を迎えても答えを出せず出ず悩んでいたら、さらに売り手が値段を下げて来ました。

私たちはその値段で合意しました。

次のステップはインスペクションです。
専門機関が家のあちこちを検査して不具合がないかを調べます。
そこで問題なければ契約、問題あれば問題箇所を直して価格の見直し、もしくは購入取りやめできます。

結果、パイプの欠損と煙突からの雨水侵入がありました。
これらは大したことなく、
全オーナーの保険で直すことができるみたいでした。

さらに一点、非常に不安になる問題が発覚しました。
結局、この問題の発覚でこの家の購入を取りやめました。

それは、室内ラドンの数値が基準値4pCi/L以下のところ、
この家の数値は倍の8pCi/Lもあったのです。

室内ラドンとは、放射性ガスの一種で室内空気汚染の原因のひとつとなっています。
怖いことに、高濃度のラドンは喫煙につぐ肺がんの原因となることです。

自然界に存在するガスで、自然の屋外濃度(4〜5程度)では問題ありませんが、
気密度の高い室内ではラドン濃度が高くなります。
日本でももちろん、世界中で存在するガスです。

倍の数値とは非常に高いとしか言いようがありません。
それだけその家の気密度が高くしっかりとした造りなんだということでしょうが、
目に見えない健康被害の可能性に強い不安を覚えました。

対策としては、換気装置を取り付けること。
自然界に存在するガスなので、要はその家にしっかり換気装置があるか、
もしくは隙間だらけの家で濃度がたまたま低いか、という問題です。

換気装置で解決できるならと再び行先明るくなりましたが、
全オーナーが換気装置の全額支払いを拒んでいるらしく、また悩みました。
インスペクションの結果を受けて、一旦異常値が出た以上は全オーナーは換気装置をつける必要があります。
それほど高いものではなく、私たちもその家が本当に好きなら自分で払って購入という手もあるのですが…。
今ひとつ納得いかない…。

そこで、今回のオファーは取りやめて、もう数件、別の物件も見学することにしました。

ちなみにこの室内ラドンの検査はオプションで、
主人がたまたまオプション追加で頼んだ項目でした。
この検査をせずに購入を決めていたら、と考えると怖くなりました。

つづく

アメリカの田舎から見た日本

ここアメリカ インディアナ州で、日本がどの程度知られているのか
悲しい現実をお話しします。

もちろん、大都市に行けば事情は違います。
あくまで外国の情報が入って来にくい田舎でのことです。
また、人によっては詳しい方も一握りですがいることはいます。

日本は小さいです。
国の面積は勿論のこと、なんていうか…
あまり知られていないんですよね。
インパクト、存在感が薄いというか。

その点、中国は大きいです。
国も大きいですが存在感も大きいです。

いくら日本のほうが
テクノロジーが、食文化が、ビジネスが発展していようとも
中国に完全に飲み込まれています。
日本は中国の一部とでも思われている気がします。

身近な生活の場面として、まず食と文化と言葉についてよくショックを受けます。

レストランに行っても、日本食に特化した日本食専門店というところは少なく、
中国料理やタイ料理などアジア料理を集結させたレストランが多いのですが、
何も知らないアメリカ人はもはやどれが中国料理でどれが日本料理かわかっていません。
むしろはっきり区別しようとも思ってなさそう。
日本料理でも中国料理でも美味しいからいいや、みたいな。
味噌汁と寿司くらいかな、正しく日本食だと把握されているのは。

日本の味が正しく再現されていないのは仕方ないと思います。
日本のイタリア料理やフランス料理などもそうですが、
その国の人の好みの味に少し変化を加えることは必要だと思いますので。
ただ、他の国の料理を日本食だとか、いい加減な解釈はしないでほしいところです。

言葉も、
「何語喋るの?中国語?」
と聞かれます。
「日本語よ。」
と言うと、
「日本語は中国語と似てるんでしょ。中国語も喋れるの?」
とさらに聞かれます。

文化も、正月は中国と同じで旧正月のお祝いをするのか?とか、
日本のお皿には竜の絵が描いてあるものが多いのか?とか、
子どものお友達が、
「日本だよ。」といってくれたお人形が中国の衣装を着たもの、とか…。

完全に中国と混同されていますね。
決して中国をディスっているわけではありません。
ただ、日本人として悲しいじゃありませんか。
私のような大人は悲しいだけで日本人としてのアイデンティティの崩壊は全くありませんが、
子どもには危険ですよね。
そう思います。

そこで私は、
アメリカ人に解釈を任せると非常に危険だということに気づきました。

私が直接教えてやる!
先ずは小学校と主人の会社とピアノの先生の研究棟。
美味しいもの、綺麗なもの、ハイテクなもの、言葉、行事、
何でも紹介します。
少しずつ。

早速、3月のひな祭り。
何ができるか考え中…。

久しぶりのジョギング

インディアナでは、ここ一週間ほど、
四月並みの気温が続いています。
最低気温は5℃はあるし、最高気温は15℃以上!
明日、明後日はもっと暖かくなりそうです。
このまま春を迎えるのかなと思いきや、
今週末はまた寒くなるとのことです。

さて、春の陽気に誘われて
今日は朝から3ヶ月ぶりに外をジョギングしました。
曇ってはいましたが、気温は11℃。

データを見ると、11月29日を最後に外のジョギングはお休みしていました。
これからは寒い日は家で、暖かい日は外で、
様々な運動が出来そうです。

久しぶりなので、ゆーっくり、のーんびりと、
約6.5kmを40分かけて走り、
その後約3kmを30分かけて歩きました。
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主人、日本に出張

昨日、主人は出張に出ました。
今回の行き先は日本です。

今回、
こちらのお友達や学校の先生らに紹介したく、
日本の美味しいお菓子類を大量に持って帰ってきてもらうように頼んでいます。
チョコやらクッキーやら駄菓子やら。
今からあげる時が楽しみです。

主人の帰国は2週間後です。
でも帰国後、また3月半ばにフィリピンらしい。

4月はどこにも行かないようにする、と言ってくれています。

2週間トラブル無く乗り越えられますように。